書こうと思っていたネタがあったんですが忘れてしまいました(^_^;)
確か自分で自分を律するってことだったと思います。
諭す、みたいな感じかな。
幼少期は世界観が狭いから、成長する中で色んな経験をして吸収してどんどん世界を拡げていくのが人の成長だと思うのだけど、幼少期の世界観を持ち続けて自分を守り続けてしまうと(間違ってるんだけど)世界観が拡がらないんですね。
視野が狭いんです。
何か吸収したくても、そのがちがちの世界観が許してくれないというか…
相方さんと話していてよく言われるのが、私は絶望的な世界観をもっていて、生きていけないんだそうです(^_^;)
そりゃ苦しいし生きられないだろう、と。
大したことがないことをすごく大変なこととして捉えてしまいます。
だから緊張するし、力が入るし、体もガチガチ。
何に怯えてるんだろうと思いますが、とてつもない恐怖(幼少期の頃に感じたこと)から不安や過緊張として症状に出るのだと思います。
その恐怖の中には強烈な恥ずかしさや惨めさも含まれます。
基準が自分ではなく他人なので、人からどう思われるか、とか、言ったことに対してこんなこと言うんじゃなかった、書くんじゃなかった…と後悔することが多いです。
赤の他人ですよ(^_^;)すごく親しい人に嫌われたらショックだけどそれほど仲良くない人に嫌われるのが怖いんですよ。
このあたり、病的だなぁと思います。かなり重症。
自分でもこんなんで生きていられないと思います。だからずーっと早く人生終わらせたかったし、振り回された結果疲弊して、更にだまされて傷ついてしまった。
自分をしっかり持っている人はまず騙されることはないし危険を感じて離れると思います。
私にはその力がありませんでした。
皮肉にもその経験から自分と向き合う方向にいきましたが、その経験は本来ならばしなくても良かったことでした。
でも私にはこのルートしかなかったし、相方さんと出逢うこともなかったし、今まで最悪な人生だったけど今が1番いいと思えるようになりました。
まだまだ全然深いところまでは向き合えていないけど、今こうして生きているので、もう他人に振り回されるのではなく自分の足でしっかり大地を踏みしめて歩いていきたいと強く思います。
相方さんに恩返しがしたい。
だから本来の自分に戻れるまでは絶対に諦めません。
なんだか決意表明になってしまいましたが(笑)こうして何度も宣言しないとだらだら毎日が過ぎていくので、今日はこんな感じで締めます。
思ったことを書いてる雑記ブログですが、読んでくださってる皆様、いつもありがとう(*^^*)