今年も無事1年過ごすことができました。
気持ちを吐露するだけのブログを読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
続けられるものが少ない中でブログだけは続けることができています。
毎日書かなくても気が向いた時に書ける気軽さがいいですね。読み返したときにこのときこんなふうに考えていたのか、と振り返ることができるので記録として残して置くのは大事なことだなと思います(日記は続かないので)
さて表題の件ですが。
今年もきました〜毒親からの荷物送りつけ事件(笑)
これまで散々断ってきました。1人暮らしのときも感覚がバグってたのか2個口とか送られてきていました。1人で食べられるわけないだろ!苦笑
量が多くて送られてくる度に気持ちが沈みました。もういらないと何度も何度も伝えました。
実家に帰ると持って帰りとばかりに勝手に色々準備されていたり…(冷凍食品とか)
私が死んだらどうしようという恐怖心?があるみたい…というよりも自分から離れて自分が子どもをコントロールできない恐怖心といったほうがしっくりきますね。
なんとか生きられるようにと食料とか衣類を準備してくれるんですが…
これはもう呪いですよ。汗
親のものを捨ててスッキリしてるところに親のものを送りつけてくる。
もういい加減にしてくれ…
荷物送り返したこともあるんですよ…
相方さん曰く「押し切られてる」んですね。
親が絶対で私は親に逆らえないこどもで(年齢は大人ですが。笑)
私のことをよく知り尽くしている、こう出れば私は折れる、と。
荷物送られてきたらありがたいと思い込んでるんだろうけど、はっきり言って迷惑です。ただの押し付けでしかない。
実家には何年も帰っていませんが、帰りたいなんて思わないですよね…(笑)話が通じない親。これを幼少期からずっと受けてたわけで。
姉も早くから精神病んでしまって姉妹2人ともがまともに生きてはこれませんでした。
ちなみに父親は仕事人間で教育にほとんど関わってなかった(思い出がない)不器用な人と思ってたけど親の役割を果たしてくれてなかったなと。
多分両親ともに発達障害だから、仕方のないことだけど。
尊敬できる人は両親です!って小学生の頃言ってる人が多くて、私にはそれがわかりませんでした。尊敬っていう気持ちがわからなかったんですよね。
自分が満たされていないから人を尊敬できるはずもないよな、と思います。人を敬うより羨ましいが勝ってしまう。私もこんなふうになりたかった、と思ってしまう。
話を戻します。
話が通じない親にどんなに訴えても理解は得られません。私の気持ちなんか永遠に理解してもらえないし受け止めてもらえない。
じゃあどうするか、ですね。
私にはまだ少し理解してほしいって気持ちがあったようです。でももう無理。この先わかり合えることはないです。
前に書いたかもしれませんが、主導権をこちらが握ってこちらがコントロールしなければなりません。まだまだ弱いなぁ…。親から自立できるようにがんばります。
年末なのに暗い気持ちになりました(^_^;)
皆様もお体におきをつけて。
来年もよろしくお願いいたします!