また騒音主がガタガタと音をたてていたので眠れませんでした。(朝方三時半頃まで)
解決方法を検索してみたけど、騒音主が出て行くか、こちらが出て行くか、しかなさそうです。
どこに移動しても物音と笑い声が聞こえるしヘッドフォンで音楽聴いても物音は振動なのであまり意味がなく。
警察に通報してもここまで改善されないというのは尋常じゃないです。
昼夜逆転の生活で夜寝ていないようです。朝まで声がしていることも度々ありました。
寝ている時間だから物音をたてないで、大きな声でしゃべらないでと言ってるだけなんですが。。。
おかげでこちらは動悸、頭痛、睡眠不足です。
移動はしたくないけど騒音主と関わりたくないし時間も精神も削られここにいてもいいことがないので引っ越しになりそうです。
加害者が好き勝手して、被害者が我慢する。
この構図はどの出来事(例えば会社や学校)にも共通しています。
第三者に助けを求めても、できることが限られているしどうしても限界があります
もう一歩、踏み込むことができない。
加害者を罰することができればいいけど、今度は加害者のプライバシーがどうとか人権侵害の話とか言い出す人がいる。
法整備も遅れていると思います。
派遣先でセクハラにあった時も、加害者は解雇や異動にならず私がやめるしかなくなりました。(本人は認めたけど自己保身に走った)
悪いとか申し訳無かったと口では言うけれど、行動を見ているとどうしても悪いと思っているようには見えませんでした。反省していたら「もし自分が悪かったら」といういい方はしないです。
直属の上司のため、同じ部署で同じフロア、会議でも顔を合わせるしデスクからも顔が見える状況だったので、会社に行けなくなってしまいました。
本人から一応形だけの謝罪もあって解決したことになってるけど、私は体調悪化と職を失いました。
処分に時間がかかったうえに、注意喚起で終わり、上司は失うものが何一つありませんでした。
派遣元はこの出来事に決着がついていない間に新しいスタッフをいれるなどし、私は契約期間満了という形で「自己都合退職」になってしまいました。
そのため、失業手当をもらうための期間が足りず、会社都合でもなく、失業手当はもらえませんでした。
私の中では解決になっていません。私自身、隙があったということは反省すべき点です。もっと強く言い返せるタイプならセクハラもされなかっただろうと思います。
この時はできる限りのことはやりましたが、その闘い方がまちがってしまったのはあります。これを機に一気に痩せ細っていき、まわりから心配されるようになりました。もう死ぬかもしれない、というところまで追い込まれました。
その後嫌な思いでしかない街を出て今のところに引っ越しをしました。
事情を知らない社員さんに迷惑かけたくないと思い、誰にも話すことができなかったのがとても苦しかったです。(社員1人と派遣スタッフには話した)
今思うとまわりを多少巻き込んででも何かやっておくべきでした。やったらやったで罪悪感が出ると思います。でも加害者がそんなことをしなければこんな考えも出てきません。
被害者は真っ先にまわりの迷惑を考えてしまうけど、加害者はまわりにどれだけ迷惑かけているのか考えていないです。
自分のことしか考えていません。
被害者は傷ついているのに、相手はノーダメージなのが腹立たしい。
しかも自分を守るためありとあらゆることをしてきます。
被害者ぶったり責任転嫁したり不正したり。平気で嘘をつきます。
自由は責任を伴うけど自分勝手は無責任です。
なぜ善良な人が傷つけられなければならないんだろう。
今回は騒音ですが、加害者の言動、行動は全く理解ができないです。
せっかく安心できる自分の「城」を作ったのに。。。その安心できる場所が壊されるということがどれだけ恐怖か。
今の部屋にいても落ち着かなくなってしまいました。
ほっとできる場所があるって大事だなあ。
疲れたのでちょっと休憩。
本日の一曲。
たまたま観たらすごくよかった。
うまいなあ。。。作詞作曲もされているようです。映像がまたきれいで癒やされます。